【レポート No.67】フルノードとウォレットの組み合わせで完全にプライバシーを保つ方法(実践編)

今回のレポートでは、ウォレットのプライバシーに焦点をあてました。フルノードを自分で立てる目的の最も大きな需要は、プライバシーに関する秘匿性を完璧にしたいというところにあるとおもいます。そのような運用を始めている人も徐々に出てきており、そういったソリューションも開発されつつあります。

レポート前半では、なぜ現状のウォレットにはプライバシー上の問題があるのか、それはどういうところで生じているのかについて解説します。Trezor、Co-pay、Bread walletなど、メジャーなウォレットそれぞれの技術上の方式や、問題点について論じます。
レポート後半では、個人のフルノードと、ウォレットの組み合わせで、プライバシーが一切外部にもれない環境の構築ができるかを実験しました。具体的には、Trezor/Co-payをつかった方法、Electrumを使った方法、Bitcoin Walletを使った方法、SamouraiWalletを使った方法の4つを実験し、それぞれ画面付きで解説します。
フルノードとウォレットの組み合わせで完全にプライバシーを保つ方法(実践編)30ページ
<目次>
ウォレットのプライバシーの問題点
ウォレットのプライバシーモデル
 クライアントサーバー型
 SPVノード型
SPVノードの通信も、暗号化されているわけではない
Co-payとTrezorのプライベート運用の方法
 ウォレット側の設定
Trezorでの設定方法
Co-payでの設定方法
 Bitcoreと、BWSの設定
Electrumを使った運用の方法
bitcoin wallet、samourai walletでの運用の方法方法
フルノードの側の設定
インストール
RPCコールの受付
bitcoin walletのでの設定
Samourai Walletのでの設定
まとめ

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